わずかなカーブで腕に沿う角型時計
LANG & HEYNE
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(ラング&ハイネ)
エナメル文字盤で悠々と時を刻む
初のトゥールビヨンは、フライング式。グラン・フー・エナメル文字盤に、その全容を見せる。テンプはチラネジ付きの大型で、毎秒5振動の古典的ロービート。香箱と各歯車を独立したブリッジで支える19世紀のスタイルを踏襲。トゥールビヨンのみ両ウケとしたブリッジは、完璧な鏡面で仕上げている。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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