ベースムーブも進化型
JAEGER-LECOULTRE
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(ジャガー・ルクルト)
1940年代顔の中3針
文字盤中央にサークルを配し、その外周にレイルウェイの秒目盛りを置くスタイルは、初のセンターセコンドの1933年製モデルと同じ。3本の針を重ねるスペースを確保するため、サークルを一段低く設えている。そこから放射状にインデックスを伸ばすデザインは、’40年代モデルの再現。インデックスや針は、オレンジの夜光塗料で一層ヴィンテージに。既存のレベルソでは、分目盛り用に四角に造作していたレイルウェイが、このモデルは秒目盛りとなって丸型に。その内側には、5秒刻みのアラビア数字を置いているのも目新しい。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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