懐かしのUTC新ムーブで復活
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(アイ・ダブリュー・シー)
簡潔さと古典が適度に調和
余白を適度に残すシンプルで見やすいモダンなアプローチの文字盤が、「IWC」らしい。ランセット型の針も植字アラビックの書体も、やや古典に寄せ、重厚な可動式ラグがこのモデルに豊かな個性を与える。モダンと古典、重厚さ、そして個性とが巧みに融合を果たした。中3針のセンターローター自動巻きとしては、ケースの厚さも抑え、横顔もエレガント。コレクションをアイコニックにする可動式ラグは、1985年モデルがモチーフ。大振りなラグを据えた台座は、柔らかにカーブした形状によって可動域が大きく、時計の付け外しがラク。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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