ダイヤの輝きに雪を思い起こす
RALPH LAUREN
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(ラルフ ローレン)
紫壇のベゼルがクッキリ際立つ
手作業で削り出される紫檀のベゼルがシルバーの外装と強いコントラストを成し、一層引き立った。大型の古典ムーブは、裏も丁寧にスケルトナイズ。細く長い緩急針で精密な歩度調整が可能。アリゲーターストラップとSSブレスレットの両方が付属。どちらも工具なしで簡単に脱着ができる。ブレスに付け替えれば、スポーティさが高まる。紫檀のベゼルはハンドル、それを留めるビスはボディの鋲がモチーフ。いずれもラルフ・ローレン氏がコレクションするヴィンテージカーからインスピレーションを得た。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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