白に浮かぶ青みがかった光沢
SEIKO
記事を探す
SEIKO
(セイコー)
要素をそぎ落とし極めた機能美
プロスペックスの新シリーズ「LXライン」は、光(ルクス)がテーマ。アドバイザーに工業デザイナーの奥山清行氏を招聘した。1968ダイバーズを規範とするケースを取り巻く鏡面部のファセットカットを広くとり、光を拡散する設えに。見やすい文字盤は針の微妙な長さまで精査。ラグのカーブを見直すなどして時計の重心をギリギリまで低くし、心地よく肌に馴染む装着感が実現された。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先一覧はこちら
白に浮かぶ青みがかった光沢
SEIKO
50周年を祝す50 面カットベゼル
SEIKO
最上級の手仕事を隅々まで
SEIKO
50年の時を経てあの名作が蘇る
SEIKO
島の豊かな自然に想いを馳せる
SEIKO
コスパ最強の自動巻きダイバー
SEIKO
アイコニックな外胴が幻想的な夕日に染まる
SEIKO
上質なブルーに白い針が冴える
SEIKO