白に浮かぶ青みがかった光沢
SEIKO
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(セイコー)
50年の時を経てあの名作が蘇る
冒険家・植村直己氏も愛用した1968年モデルのデザインを復刻。防水性能は同じだが、飽和潜水へと進化させた。文字盤のインデックスと日付の枠は、エンボス加工で一体成型している。ケースサイドを表と裏からファセットカットした複雑な造形の通称は7000番。水の浸入を防ぐために、裏蓋をなくした当時と同じワンピースケースを再現した。限定1500本。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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