青黒のセラクロム
ROLEX
記事を探す
ROLEX
(ロレックス)
ファン待望の新生シードゥエラー
1967年の初代誕生から50年の節目に、次世代モデルが登場。ケースは43mmへと拡大されて、屈強さを増した。文字盤6時位置の赤文字の復活とサイクロップレンズの初採用は、ファン待望。光沢のある黒文字盤に置く針とインデックスには、標準的夜光塗料の約2倍の発光時間を持つルミネッセンスを塗布した。セラクロム製の逆転防止ベゼルには、プラチナコーティングによる60分目盛りが、クッキリと浮かぶ。フリップロック エクステンションリンクを広げると約26mm延長でき、2mm単位で長さ調整可能なグライドロック システムでプラス20mm延長できる。技術革新で耐性を高め、プロ仕様のダイバーズサイクロップレンズの採用を可能とした。日付表示の視認性が、大幅に高まった。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先一覧はこちら
青黒のセラクロム
ROLEX
36㎜でも約70時間駆動
ROLEX
深海に挑むロレゾール
ROLEX
大型の新サイズが初のWGで登場!
ROLEX
新ムーブと新色ベゼルに
ROLEX
待望のSSケース×赤青ベゼル登場
ROLEX
虹色に輝くベゼルとインデックス
ROLEX
深海を思わせるグラデ文字盤
ROLEX