60年を経てシーホース文字盤が復活
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(ラドー)
重さもデザインもミニマルの極み
アルミのように軽いセラミックをケースに使用。サイドインサートやリューズは硬化チタン製。ダイヤルはマットなグレーとし、装着感も見た目もピュアなミニマルを追求した。軽いケース素材に加え、搭載するムーブメントもブリッジに陽極酸化アルミニウムを使用した軽量設計。極めて軽い時計が出来上がった。軽さを追求したムーブメントは、自動巻きで72時間のパワーリザーブと、実用性にも優れている。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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