吸血鬼のイメージを色で
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(クロノスイス)
ギョーシェも美しい三次元ダイヤル
旧エニカー製を基とした自社ムーブ搭載機。そのダイヤルは、時・分・秒のインデックスのチャプターリングを持ち上げるように固定して、三次元構造で造作した。3つのチャプターリングは、宙に浮かんでいるかのよう。中でも上下の時・秒のリングは、両サイドをビスで固定し、より個性を主張。三次元文字盤には、シルバーもラインナップ。どちらもベースの文字盤は、繊細なギョーシェで優れた美感を宿す。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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