身近な角型クラシカル
FREDERIQUE CONSTANT
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FREDERIQUE CONSTANT
(フレデリック・コンスタント)
新開発自社製“ハートビート”搭載機
意外にもポインターデイトを単体で備えるハートビート マニュファクチュールは初。エスケープメントを反転した独自のダイヤルは、深いネイビーでシックな佇まいに。テンプ周囲のコート・ド・ジュネーブ部分は、エスケープメントを支えるブリッジで、機構と意匠とが融合。中の白いローマ数字がクラシック感を添える。シリコン製ガンギ車を2007年に初導入したフレデリック・コンスタントは、この分野のパイオニア。このモデルが搭載する「Cal.FC-941」にも、シリコン製脱進機が採用される。ガンギ車は肉抜きした独自の形状によって軽量化を図り、アンクルは一体構造でテンプの軸に直接取り付けられたシンプルな設計とすることで、駆動効率と耐久性とを高めている。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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