ニュアンス豊かなオールブラック
LONGINES
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(ロンジン)
歴史に敬意を払う特殊な24時間表示
時インデックスは1960年代当時にあった「0」から始まる鉄道仕様で、内側には「12」をスタートとする24時間表示を置いた。安全な運行を支えた確かな視認性は、ヴィンテージな外観とも相まって、現代でも魅力的だ。レイルロードの略R.Rをダイヤルに配し、続いて搭載するムーブメント名を刻むのも当時と同じで、新開発ムーブメント「888」の文字が誇らしげ。新ムーブ「Cal.888.2」は既存の「Cal.888」を毎時2万5200振動にすることで駆動時間を22時間延ばした。裏蓋には1920年代製鉄道時計にあったSLのエングレービングが。
※掲載記事は、雑誌『時計Begin』および別冊に掲載された記事の抜粋です。商品の価格や問い合わせ先、仕様などの情報は、原則として掲載当時の情報となります。現在の仕様や価格、情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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